児童精神科訪問看護を始めて、今感じていること ~訪問看護だからできる家庭に寄り添うケア~

看護師 山口風馨

こんにちは🌸

今週から入学・登校・入社の方々が多いのではないでしょうか。今日(4/6)は通勤の車がかなり少なかったです。

画像
国道1号線

その分、ドキドキしてる親御さんが多いのかもしれないですね!

私はこの春、訪問看護ステーションこころいKで働き始めてから丸半年になりました☺︎
毎週毎週、皆さまの元に訪問させて頂けて嬉しい&幸せな限りです。

いつもありがとうございます☺️

児童への精神訪問看護はここ10年で、なんとなんと40倍に増加したと言われています‼️

2010年ごろから徐々に始まり、2021年には医療的ケア児支援法が制定され、近年はますます増加傾向となっているようです。

当時小学生で受けていたお子さんたちは、今ごろ大人になっているでしょうか…

当ステーションの代表も、「精神疾患も予防だ」「重症化しないうちに早めになんとかしよう」ということで、早くから児童精神の訪問看護を行なっていました。🚗

当時「学校のことで悩んでいた小学生のあの子が、今年大学を卒業して、はれて社会人になったんだよ」と話しています。

私も、半年間継続して訪問させて頂いていると、子どもたちがどんどん大きくなっていることに気付きます。(身長も、こころも)💪

とっても当たり前なんですが、「おおきくなったなぁ」と思うたび、今この瞬間のあなたにはもう2度と会えないのだと痛感しつつ寂しさからたまに半べそをかいています。😢

いまこうやって遊んでくれていること、一緒に悩んでくれていること、親の愚痴を言うこと、なんでもない話で笑うこと、それは当たり前のことじゃないんだよなあ…と( ;  ; )😢

もしかしたら数ヶ月後、数年後には反抗期が来たり、サラッと登校して訪問を卒業したり、しちゃうはずです。😄

画像

むしろ会えなくなる方が医療者にとってはしあわせなこと(精神科にかからなくても良くなったということ)ですしね。

とってもとっても愛おしいからこそ、いまこの瞬間に会えている時間を大事にしないとなあと肝に銘じる、今日この頃です。🌸

私の訪問看護では、なにか好きなものを一緒につくる時間をよくとっているのですが、その年齢や時期にしか出ない発想や絵、言葉の言い回しや表現に感動すること多々です。

この愛おしい時期の連続を、ちょうどいい具合で親御さんに伝えていきたいなあと考えています。

(忙しさ、不安やイライラの中では今この瞬間なんて意識する余裕がなくて当たり前ですからね…!)

大事な時期の大切なお子さんたちを1時間も預けてもらっておりますので、より貢献できるよう精進して参ります🌸

今年度もよろしくお願い致します。

こころいK平塚(事務所が出来ました!) 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA