強迫性障害(OCD)とは

繰り返し発生する強い思考(強迫観念)や、それに対する反復的な行動(強迫行為)が特徴です。よくある例として、汚れや細菌への恐れから何度も手を洗う、何度も鍵を確認してしまう、特定のパターンで物を並べる、あるいは特定の言葉を繰り返し唱えるといった行動が該当します。

これらの行動や思考が、日常生活において支障をきたし、時間やエネルギーを大きく費やすことがあります。強迫性障害は、個々人の生活に深刻な影響を与える可能性があり、適切な治療やサポートが必要です。

強迫性障害(OCD)の治療法

強迫性障害の治療法には、認知行動療法や薬物療法などがあります。

強迫性障害の方への支援

訪問看護で行っていることは、

① 共感と気づき
② 暴露(認知行動療法)
③ 不安階層表

強迫性障害を持っていると周囲から否定されがちのため、自尊心が低くなっています。そこで私たちは辛さに共感し、その共感の中で気づきを当たるように声掛けを行っていきます。

そして、治療に対して前向きになったら強迫行動をしないことになれるように支援していきます。時間はかかりますが、強迫性障害を抱えていても生活しやすい本人なりの工夫を一緒に考えていきます。

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